カラーボックスを処分の仕方!不用品回収業者を依頼するときの気になる金額について


カラーボックスの処分方法は?

カラーボックスは、収納に使えるのはもちろん、DIYでリメイクして勉強や仕事をするデスクなどにも利用できる家具です。そんな便利なカラーボックスも、古くなると新しいものに買い替えたくもなりますよね。いらなくなった家具は場所を取るので早く処分したいと考える人もいるでしょう。カラーボックスの自治体での処分方法は、そのままの状態で捨てるときは粗大ごみ扱いになります。そして、本体のねじを外し、規定のルールのサイズに細かくカットすることで、無料で燃えるごみの日に捨てられることが多いです。複数のカラーボックスを処分するときや、解体は面倒というときには不用品回収業者に依頼し、引き取りに来てもらって処分するという方法もあります。

カラーボックスの処分費用は?

不用品回収業者にカラーボックスの処分を依頼すれば、都合の良い日時に捨てられるため、早く捨てたいときにも非常に役に立つサービスです。そんな不用品回収の処分費用はどれくらいかかるのか、依頼するときには気になりますよね。不用品回収業者に家具の引き取りを頼んだ場合は、出張代や運搬料、人件費や手数料などのさまざまな費用がかかります。それらを全部含め、カラーボックスの処分費用はおおよそ1000円から5000円が相場となります。また、不用品回収業者によっては、単品での引き取りは断られるところもあります。1点や2点のみの粗大ごみの不用品回収を依頼したいというときには、あらかじめ問い合わせ時に確認するようにしましょう。

品川区は高層ビルが並ぶ商業地区と、昔ながらの商店街がある住宅街があります。不用品回収の品川区では業者は多数ありますが、5社ほど比較して費用の他、手間をかけずに安心して依頼ができるか確認しましょう。